メモ

 

 珍しく午前中に起きて母親と駅前でショッピング。服とか靴とか葉っぱとかCDとか本とか。またまた勢いで本を3冊も買ってしまったが、机の上には読みかけの(だいだいは第1章だけ読んだくらいの)本がどんどん溜まっていく。買ってきて直ぐに1章だけ読み、後の楽しみにしようと思って机の前に並べて置く訳だが、流石に溜め込みすぎた。そこでメモ。

 大杉ワロエナイ。お勧めするなら、前にも紹介した渡部昇一氏の「日本の歴史」だ。この間最後の1巻(7巻から逆に発売されてきた)が配本された。今途中まで読んだけれども、所謂「古代史」を「神話」の時代から記述していき、最近の神話否定の教育を批判している。やはり、日本人なら日本神話を知るべきだろうし、学校でもある程度教えるべきだ。そもそも「神武天皇は非実在」と言い切ることも出来ないはずだ。それらのことも含めて、この本は歴史好きなら絶対に読んでおくべきだ。

 

 「大東亜戦争への道」は、大東亜戦争を肯定的に捉える研究の1つの集大成だと言える。浩瀚な書だが、日清戦争から大東亜開戦までの50年間を全て網羅し、ほとんど完全に日本が正しいという歴史観に基づいて書かれている。近年明らかになりつつある共産主義と戦争との関係について余り述べられていないのは残念だが、読み物としても面白いので是非読むべきだ。ちなみに全編、旧仮名遣いで書かれており、その勉強にもなる。

 

 内田樹「日本辺境論」は、どっかの馬鹿教師が推薦していた本だ。一応言うと(言う必要は全くないが)俺は、彼が内田樹をやたらと紹介し始める以前からこの本を読んでいた。はっきり言って、読む価値はないだろう。くだらない。こんな物を読むならもっと他に読むべき本があるはずだ。

 

 

 さて、本の紹介はこれくらいにして、宿題の経過。なんと、今日、全て終えたのだ。 新中問も化学も(!)完璧に終わらせた。1つ完璧でないとすれば、イオンの表で「酸」を「○」と書いたことだ。つまり「○化カルシウム」とか「水○化カリウム」とか。書く頻度が高いので相当楽になったものの、このせいでやり直しなどになったら俺は死ぬ自信がある。まあ大丈夫だろう。大丈夫だ。

 

 さてネタが尽きた。ふむ。独ソ戦の経過?ねーな。じゃあフリーソフトでも紹介するか。

 

 いや、画像収集とか漫画(ラノベ)閲覧ツールとか、とれんt・・・ってお前ら使わないよな。

 

 

 困った。Seele()消滅の危機。

 

 まあいいや。寺ざまあwwwww

ってことでいいよね。マジレスるとバックアップ取ってないとか馬鹿すぎワロス。みんなチャット来てね~!